2020-11-16 下津井電鉄 中国 看板 社名からわかるように元々は鉄道を運営していた事業者で、現在では岡山県南西部(岡山、茶屋町、倉敷、児島)でバス路線を展開しています。 三層式の看板で、上下の赤色に挟まれてバス停名の白地がくっきりと目立ちます。 看板スタイルで、何となく弱々しい感じです。 特徴的なのは固定している礎石部分と天辺の看板付近とでは幅が違っており、上にいくほど広くなっています。